ボルダリングとは、チョークとは

ボルダリングとは、チョークとは

ボルダリングとは、山で行うスポーツですが、登山とはかなり違いますし、ワンダーフォーゲルとも違います。
ロッククライミングの一種ですが、道具(主にロープ)を使わないで、大ケガをしないような低めの岩を登るものをいいます。
ボルダリングに必要なものは、そんなにたくさんありません。
とりあえずシューズとチョークとチョークバッグの3点セットでボルダラーになれます。
テントを背負って、硬いシューズを履いて、ストックを持って何日もかけて歩くことはせず、ほとんど素手ですのでいたってシンプルなスポーツと言えますが、始めたいと思ったら、道具にお金をかけずに、比較的すぐに始められるというシンプルさが、人気の理由でもあります。
室内でもできるので、天候に大きく左右される登山と比較すると、この点では全く別物といってもよいでしょう。
また、ジム内では道具のレンタルもできるので、お試しで挑戦してから本格的に始めることも可能ですので、ハードルは高くありません。

チョークはボルダリングの必需品

ボルダリングに必要なものにチョークというものがあります。
最も重要な役割はホールドをつかんだ時にすべらないようにすることで、やればやるほど手から出てくる汗を吸い取りやすくするために使います。
このチョークは吸水性に優れた炭酸マグネシウムを主成分としていて、主に粉末、固形や液体など3つのタイプがあります。
粉末タイプは、屋外では最も一般的なもので、サラサラした粉状のものをチョークバッグに入れ、クライミング中に付けることができます。
しかし、粉状のため、風があると、飛び散ってしまうため、多くの室内ボルダリングジムでは使われません。
固形タイプはブロック状になったもので、自分でつぶして粉にして使用します。

利点は、持ち運びが簡単にできること。
液体タイプは炭酸マグネシウムをアルコールに溶かした液状のため、素手になじむ上、脂分がほどよくとれるので、効果が長く、飛散しないので、室内でも使用可能なところです。
ただし、皮膚が弱い方は要注意。