軽量でしっかりしていながら便利な福祉施設のテーブル

軽量でしっかりしていながら便利な福祉施設のテーブル

テーブルで食事を普通にとれる人にはわからないと思いますが、福祉施設などに入院しているお年寄りで、ベッドに寝たきりになっている方は、食事もベッドの起き上がり機能を利用して体を起こして食事を行います。
最近の介護用の机は、ベッドの幅に合わせて幅が変えられて、下にキャスターがついている便利なものが多く出ています。
ベッドで体を起こした状態で、下のテーブルに食事を置けばテーブルで食べているような安定感があるので、食事だけでなく本を置いて読んだり、小さいテレビを置いたりと自分の目の位置で楽しく生活ができます。
おしゃれな袖机なども販売されていますが、福祉関連の施設のテーブルは、介護する人もされる人にもやさしい袖机になっていて、台の角が丸くなっているのももちろん、台を支える足部分も丸い鉄素材になっています。
何より、扱いやすい点はその軽さです。
キャスターがついているので簡単に移動できるため、異なる用途で使用できる他、ストッパーもあるので、軽く丈夫な上に安全に使用できるようになっています。

車いすでも快適に食事ができるテーブルが福祉施設にある

福祉関連の施設にあるテーブルというと、食べこぼしてもすぐに手入れがしやすい会議室にあるようなシンプルな机がたくさん置いてあるイメージですが、最近ではより介護を受ける人が快適に過ごせるようなテーブルも出てきています。
通常の椅子に座れる人は困ることはないのですが、車いすで生活をしている人にとって、テーブルの高さが合わないと食事を食べこぼしたり、生活をする上で不便さを感じます。
施設では、車いすの人が使用するテーブルは、足の高さが変えられて、車椅子があたっても机が動かないように足の下にゴムがついているものを使用しているところもあります。
中には、机もまっすぐの長方形や四角型ではなく、体によりフィットしやすいように湾曲した形の机もあります。
体にフィットすることで、より食事の際にこぼしたものが足元に落ちないようになります。

もちろん福祉介護用なので、机の角は丸く安全に作られています。
車いすの人でも快適に食事ができるように、福祉施設では机も介護される人に合わせたものを使用しています。